アルデコの基本データ

モールディング等、装飾材として高機能!!

アルデコの基本データ

アルデコの仕組み

アルデコは、基材のEPS(Expanded Poly-Styrene)発泡ポリスチレンと、 仕上用下地塗材の「ネフ」(アクリルベース系特殊コーティング)から構成されます。
「ネフ」は紫外線からEPSを守り、長期に渡って品質を保持する役目があります。
また、適度な硬さを持たせ、耐久性を高めます。

■EPS (Expanded Poly-Styrene)
【原料】容積中の97~98%が空気、樹脂部分/ビーズ法発泡スチロール(炭化水素系の発泡剤)
※難燃剤が添加されており、それ自体では燃焼を継続しない性質(自己消火性)
アルデコの仕様 ■ネフ
【原料】ペースト状アクリルベース充填混合剤セメントと珪砂の混合

<EPSの自己消火性>

EPSの自己消火性 - 燃焼比較実験
アルデコの基材であるEPSと、一般的にパネル等として使用されるポリスチレンボードとの燃焼比較実験を実施いたしました。
EPSには、難燃剤が添加されているため、それ自体では燃焼を持続しない自己消火の性質をもちます。

EPSの自己消火性

アルデコの製品性能

アルデコ性能の詳細
主要材料 基材 EPS/ビーズ法ポリスチレンフォーム
(原料ビーズはポリスチレン樹脂、炭化水素系の発泡剤)
※難燃剤入り
材料 ネフ
(ペースト状アクリルベース充填混合剤、セメントと珪砂の混合)
性能 接着強度試験/
シャコ万20kN万能試験機使用結果
平面部平均 0.29N/mm²
局面部平均 0.25N/mm²
衝撃試験/JIS A 1408結果
(建築用ボード類の曲げおよび衝撃試験法)
落下高10cm 平均 12.6mm凹み
落下高20cm 平均 24.6mm凹みの縁割れ
落下高30cm 平均 28.3mm凹みの縁割れ
気中凍結水中融解法試験(200サイクル)結果/
JIS A1435-1991「建築用外壁材料の耐凍害性試験方法」
変化なし
軽量性 比重:約0.13 参考例 : モールディング H170xD130xL1000 の場合
約1.0kg/m
比重比較例
FRP約1.3~1.8
GRC約2.0
安全性 基材(EPS) 難燃剤入り、自己消火性を持つ。
燃焼時に亜硫酸ガス・シアン化水素・塩化水素の有毒ガスは発生しない
フロンガスは一切使用していない
吸水性 EPSは水を通さない
使用温度 80℃以下
環境性 省資源 基材のEPSは容積中の97%~98%が空気
残存率 約5%(芳香族系溶剤による廃棄処理の場合)
制作方法 基材を所定の形状に加工し、仕上塗材用下地調整塗材(ネフ)を吹付ける
標準ネフ厚:約1.5mm

特許について

アルデコ製品は新規性を認められ、特許を取得しています。

  1. ①ポリスチレン発泡体を基盤とする装飾置物 特許3180105(平成13年4月取得)
  2. ②発泡体を基盤とする建築物の装飾用内外装材及び施工方法 特許3390964(平成15年1月取得)
  3. ③建築用装飾建材 特許4352051(平成21年7月取得)
  4. ④装飾建材用塗材及び該装飾建材用塗材を用いた装飾建材 特許4982109(平成24年4月取得)
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